

問 診
危険を避けるための事前チェックです
こんなことを聞かれます
• 薬のアレルギーはありますか?
• 耳鼻咽喉科の先生から、鼻が悪いと言われたことがありますか?
• 鼻血がよくでますか?
• 血が止まりにくいことはありますか?
• 肝臓が悪いと言われたことはありますか?
• 血液をサラサラにする薬を飲んでいますか?


前処置 - 消泡剤を飲みます
胃の中の泡を取りのぞき、胃の壁をきれいにするために、
消泡剤 ( やや苦目の白い液体です ) を飲みます
※これは口からの胃内視鏡検査の場合も同じです


前処置 - 鼻腔に局所血管収縮剤をスプレーします
鼻腔粘膜の血管を収縮させます。出血しにくくするだけでなく、
鼻のとおりもよくするために行います
スプレーは風がシュッと入るような感じで、ほとんど痛みはありません


前処置 - 鼻腔に麻酔薬を注入、局所麻酔を行います
麻酔法は、小さな注射器型の注入器で流し込むタイプと
スプレー式のタイプがあり、 病院によって異なります
局所麻酔ですから眠くなりません


前処置 - 麻酔薬を塗ったチューブを挿入します
細くて柔らかいチューブにゼリー状の麻酔薬を塗り、鼻腔に挿入します
鼻腔の痛みが抑えられ、内視鏡の通過がスムーズになります
内視鏡と同じ太さのチューブを使うことが多く、
この段階で、実際の内視鏡の挿入感をイメージしていただけます


挿入 - 鼻からゆっくり内視鏡を挿入します
前処置を行った側の鼻へ内視鏡を挿入します
この時、違和感はあるものの、ほとんど痛みを感じることはありませ
ん


観察 - 胃の中を観察します
食道、胃、十二指腸の順に観察していきます
モニターを見て、自分の目でもその様子を確かめることができます
検査中でも口は自由になっていますから、先生に質問もできます


検査が終わったら
約30分〜60分で水も飲めますし、食事もできます
原則として眠くなる麻酔を注射しないので、すぐに帰宅できます
車の運転もできます